Quality Control 品質管理 DREAM TURF

安全・安心な人工芝の提供

DREAM TURFは安全に安心してお使いいただけるように、あらゆるシーンを想定し、
様々な試験を行うことで安全性を確認しています。

安全・安心 温度測定耐久性抜糸性能

夏場の温度抑制

積水の温度抑制の考え方

積水の温度抑制の考え方イメージ

夏場でも快適なプレーを目指して開発

気候温暖化の影響を受け猛暑となる夏場には、人工芝の
表面温度を抑えることが快適なプレーへの鍵となります。

セキスイは人工芝のメーカーとして積極的に温度抑制に
取り組み、約5年の開発期間を経て製品化いたしました。

人工芝:PT RS+シリーズ/RXシリーズ
充填材:クールフィル

日射を反射して温度上昇を防ぐ

「熱を反射させることで、熱の流入を防ぐ」→「人工芝の表面温度を抑えることで暑さを抑えることができる」→「効果が恒久的/安価に導入が可能」

新開発!特殊温度抑制チップ「クールフィル」


表面温度の上昇を抑制

  • セキスイが新たに開発した特殊温度抑制チップ
    「クールフィル」は、熱の吸収を大幅に抑制する
    特殊合成ポリマーの採用により、人工芝の表面温度の
    上昇を抑えます。

ひと、環境にやさしい

  • クールフィルの材質には、幼児用の玩具などにも
    使われている、無毒で環境にやさしい素材を
    採用しています。

締め固まりにくい

  • 形状が安定しているため、圧力がかかっても締まりにくく
    長期間にわたり充填材表面部の固化を抑える
    効果があります。

クールフィルの日射反射率試験結果

  • 日射反射率とは太陽光の反射の程度を表し、
    この値が大きいほど「反射する=温度上昇抑制効果が高い」
    ということになります。

  • 塗装(PU コーティング) や材質変更(TPE)でも、
    黒ゴムに対し、若干の温度抑制効果は確認されますが、
    クールフィルの性能は、これらよりもはるかに高いことが確認されます。

クールヤーン採用で夏場も快適

日射反射率

日射反射率30%

  • 日射反射率30%のクールヤーンが、快適なプレーを
    サポートします。

クールフィルとベストコンビ

  • クールフィルとの組み合わせで、より高い効果を
    発揮します。

クールヤーンの日射反射率試験結果

  • クールヤーンの日射反射率は約30%と、
    一般的なヤーンの2倍近い性能があります。

自然な芝色

  • 人間の目が視認できない金赤外線領域の波長を反射する
    特殊ポリマー採用により、一般的なヤーンと
    色はほとんど変わりません。

クールヤーン / クールフィルの温度抑制効果

サーモグラフィー測定結果

  • クールヤーン/クールフィルによる
    サーフェイス温度の抑制効果を
    サーモグラフィーで測定しました。
 

組み合わせによる高い温度抑制効果

  • クールヤーン/クールフィルは単体でも
    効果がありますが、組み合わせることで
    より高い効果を発揮します。
日射反射率

抜糸性能

抜糸試験ウレタンパッキング

湿潤時でも高い性能を発揮するバッキング

  • DREAM TURFは独自のウレタンバッキングを採用しました。
  • 従来のラテックス系のバッキングでは湿潤時に糸が抜け易く
    なるのに対し、ウレタンバッキングにより湿潤時でも高い
    抜糸性能を発揮します。
  • 十分な抜糸試験を行うことで、品質管理を徹底しています。

耐久性

リスポート試験

リスポート試験

リスポート試験で耐久性を確認

  • JFA公認試験のひとつで、人工芝の耐久性を比較する
    試験です。
  • JFAでは本試験5,000回後に各種耐久性試験を
    実施しています。
  • セキスイでは、自社所有の試験機にて耐久性の
    確認を行なっています。

フィールド試験

各種競技で定められた試験により性能を確認しております。
※各試験名をクリックすると写真が切り替わります。

ボールロールトラクションシューズの滑りボールバウンドFIFA試験ボールの初速透水試験衝撃吸収性試験・垂直変形試験

<競技毎の規格値>

  サッカー ラグビー
JFA FIFA JRFU IRB
(新設時) (更新時) 1star 2star
選手に対する試験
衝撃吸収性 50%以上 55~70% 60~70% 50%以上 60~75%
垂直方向変形 9mm以下 4~9mm 4~8mm 8mm以下 4~10mm
トラクション 30~50 Nm 25~50 Nm 30~45 Nm 30~50 Nm 30~50 Nm
靴底の滑り性 0.6~1.0 - - 0.6~1.0μ 0.6~1.0μ
ボールに対する特性試験
垂直反発高さ 60~100cm 60~120cm 60~100cm 60~85cm 30~50%
(60~100cm)
30~50%
(60~100cm)
転がり距離 4~10m 4~14m 4~10m 4~8m - -
バウンド時の速度 45~80% 45~70% Dry:45~60% 50~60% 50~70%
Wet:45~80%

・JFA (Japan Football Association):日本サッカー協会
・FIFA (Fédération Internationale de Football Association):国際サッカー協会
・JRFU (Japan Rugby Football Union):日本ラグビーフットボール協会
・IRB (International Rugby Board):国際ラグビー評議会

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