1.施工現場の確認
現場の正確な寸法を測定することが、ポリターフのロスを
少なくします。
2.下地の確認
- 下地の種類…(アスコン/コンクリート等)
- 下地の平坦性(極端な段付き、凹凸)
2.道具の準備
綺麗な仕上がりのためには、道具の準備が大切です。
【施工用具】ポリターフ施工には次の用具をご用意ください。
3.下地の調整
下地に、水分や、ゴミがあると接着不良の原因になります。
不陸があるとポリターフの外観を損なうだけでなく
水たまりなどの原因になります。
2.ゴミ及び異物を箒、掃除機等で取り除いてください。
3.新設のコンクリート下地の場合は打設後、2週間以上の養生をとってください。
4.部分的な段付きや突起はケレン等で凸部を削り取ってください。
5.3mm以上の不陸は修正剤で補修してください。
4.割付
材料のロスや不足をなくすためには、事前の割付が重要です。
事前に割付図を作成している場合は、確認後図に従って、
チョークラインで必要箇所にマーキングをしてください。
5.仮敷き
芝目が逆になると色合いが違って見えます。
巻くせがある場合は直射日光下に放置するか、その箇所を、
逆巻にしておくと比較的回復します。
出隅、入り隅及び端末等はカッター及びはさみで形状に
合わせて切り込んでください。
6.接着固定
1.仮敷きしたポリターフを半分ほどめくります。
2.めくった箇所の下地に接着剤をクシ目刷毛で塗布します。
3.ポリターフを元に戻し、転圧ローラーで押さえてください。
(特に継ぎ目は木づち等でたたいて十分に押さえてください。)
4.貼付後、巻くせ等により浮き上がりがある箇所は重しを載せ養生してください。
他の接着方法
- スプレー(吹き付け)接着:比較的大面積(500m 2 以上)
- 袋貼り接着:屋内の使用で歩行頻度が少ない場合
接着剤は、一液ウレタン系をお勧めします。
推奨接着剤 ルビロン101(トーヨーポリマー製)
冬季には初期粘着力の強いルビロン202をお勧めします。
7.仕上げ、清掃
1.敷設面全体を転圧ローラーでむらなく押さえてください。
2.切りくず、ゴミ等を掃除機(又は箒)で取り除いてください。
- スポーツ用途の場合はポリターフの継ぎ目にジョイントテープ(当社指定)を使用してください。
- 防水層への直接の接着加工は、防水層を痛めるおそれがありますので、避けてください。
1.施工現場の確認
1.現場の寸法(形状)を測定する。
2.下地の平坦性チェック及び修正
- 部分的な段付や突起はケレン等で削ってください。
- 極端な不陸は修正剤で補修してください。
- 固定物などに対する周縁部は2~3cmの隙間をあけてください。
- 屋上など強風で飛散するおそれのある場所に敷く場合は固定する必要があります。別途ご相談ください。
2.施工
1.壁など基準になる固定物があればそれを基準にしてユニットを一列敷き並べてください。
(基準になる固定物がない場合はチョークリールで基準線をマーキングしてください。)
2.1.を基準に接続方向を揃えて、敷きつめてください。
- 各ユニットの隙間については、夏期:最小、冬季:最大にしてください。
- 周縁部で製品をカットする必要がある場合は、カッターナイフまたはプラスチック用ノコギリで切断してください。
通常は、1回/週程度、真空掃除機でゴミ、埃を取り除きます。 ただし、汚れが目立ってきたら次の通り処置してください。
| 屋外 | 屋内 | |
| ゴミ、埃、砂、土 |
ホース等で散水しながらデッキブラシ等で搾り水洗いします。
汚れの特にひどい箇所は、中性洗剤液でブラッシング後、水洗いしてください。 |
中性洗剤をぬるま湯で薄め、モップを使ってふき取ってください。 |
| ソース、醤油 |
こぼした直後に雑巾等で一旦ふき取り、その後、水またはぬるま湯でふき取ってください。
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| 油類 |
乾いた布で摘むようにふき取り、その後中性洗剤を薄めたぬるま湯でブラッシングし、水で洗い流すか、ふき取ってください。
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